【平成１８年２月６日（月）役員初会合】

新年度の運営にむけて役員初会合が荒井新会長事務室に於いて開かれた。
出席者は会長荒井寿光（高１４回卒業）、副会長宮川明（高１５回）、田中信義（高１６回）、猪瀬直樹（高１７回）、窪田彰（高１９回）、幹事長矢島良彰（高１９回）、副幹事長左治木幹夫（高１９回）、柳町明敏（高１９回）、榎本功子（高２４回）の９名（敬称略）。

合意事項
１、ＨＰの活用にについて
昨年、開設したホームページを大いに活用することで会員相互の交流、親睦を図る。特に学年の代表幹事から卒業回ごとの活動や会員の消息等について積極的な寄稿を仰ぐ。
２、講演会について
卒業回相互の交流をはかるために講演会を見直し、２部制とする。１名は当番学年の３１回生から、もう１名は話題性のある同窓の方にお願いする。
３、会員名簿について
懸案となっている会員名簿の作成、配布については本校同窓会が準備中という情報もあるが、一般に流出して悪用される危険性が生じていることから慎重に検討する。
４、次回役員会（学年幹事会）の開催について
役員会を４月６日（木）に開催し、今後の活動について代表幹事の理解を得る。
また、懸案事項となっている３０回生から３１回生への引継ぎをおこなう。
会場を確定次第、詳細について連絡する。

その他、長野県高等学校同窓会東京連合会からの参加要請、親睦旅行会の実施、会報の発行、講演会、総会の連絡方法の見直し等について意見を交わし、今後の検討課題とした。

なお、役員会のあと近くの居酒屋で懇親会をおこない、実に有意義なひと時となった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　文責　矢島